ミクニ化学工業株式会社

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OEMについて

透明石けんについて

透明石けんは、通常の化粧石けんと異なり、仕上がりの見た目がその名の通り「透明」な石けんのことを言います。

透明な石けんは化粧石けんとは異なり、エタノール中で脂肪酸と水酸化ナトリウムの中和反応を行い、この中にグリセリン・砂糖などの透明化剤を添加して、冷却・固化の工程を行います。(透明石けんと化粧石けんの製造工程の違いはこちら)固化した石けんを規定のサイズに切断して熟成・乾燥を行い、乾燥途中には一つ一つ丁寧に磨き上げます。

さらに化粧石けんと比べて透明石けんは、極めて高い透明感・滑らかな手触りで、視覚的に差別化が行えるほか、無色の透明度と高い経時安定性により、ピュアなイメージを作り出します。また、使用されている透明化剤(グリセリン・砂糖など)は保湿剤としても作用し、しっとりとした洗い上がりとなります。

透明石けんは石けん分が約50〜60%と低いため、皮脂を取りすぎることなく、肌への負担が少ないことも、特徴の一つです。

当社では、蓄積された技術を用いて、いろいろな種類の植物油、透明化剤を使用して透明石けんの開発を行っております。お客様のご要望に応じて種々の透明石けんの製造をお受けいたします。

 

透明石けんの特徴

  1. 極めて高い透明度・滑らかな手触りで、視覚的に差別化が行なえます。
  2. 濁りの無い透明感と高い経時安定性により、ピュアなイメージを作り出します。
  3. 多用されている透明化剤は保湿剤としても作用し、シットリした洗いあがりになります。
  4. 石けん分が約50〜60%と低いため、皮脂を取り過ぎることなく、肌への負担が少ないマイルドな洗顔石けんです。
  5. きめ細かな泡立ちで、しかも溶け崩れし難い性質を持っています。

 

当社の透明石けんの特徴

  1. 厳選された原料と長年の経験、蓄積されたノウハウを最大限に生かしてクリアな透明石けんを生み出しております。
  2. 原料の受け入れから、最終製品まで幾度もの検査ときめ細かな工程管理によりご満足の頂ける製品作りを心掛けております。
  3. 一つ一つ愛情込めて、丹念に磨き上げられます。
  4. 蓄積された技術を用いて、色々な種類の植物油を使い透明石鹸の開発を行なっています。

特異な外観と使用感の製品ですので、他の洗浄剤とは明確な差別化が可能です。

 

製造工程の違い

透明石けんと、機械練り石けんや枠練り石けんのような化粧石けんとでは、製造の過程が異なり、その違いが最終的な仕上がりの違いに繋がります。

私たちの技術の粋を結集して生まれる透明石鹸。その行程で最も大切なのは“熟成”です。 温度、湿度の安定した空調設備を完備した乾燥室で約60日間、じっくりと熟成させることが品質の高さを決めます。

ミクニ化学工業ではどの製品作りにも手を抜かず、最上の工程で製品にしておりますので、どちらの製品も安心してご使用いただけます。

透明石けんの製造工程

化粧石けんの製造工程

 

熟成期間の重要性

透明石けんの製造には60〜70日ほどの期間がかかります。通常の化粧石けんと比べて長く感じられる方もおられるのではないでしょうか。しかし美しい透明石けんを製作するにはどうしてもこれだけの期間が必要となっているのです。

下の写真は、熟成前の石けん1個単位に切断されたばかりのもので、右側は完成した商品です。左側の段階ではまだ不透明な石けんで乾燥もしておりません。まだ柔らかく、爪などで簡単にヘコミができる程度です。

その生まれたばかりの石けんを、みがきの工程、型打の工程、乾燥に時間をかけていくことによって、右のような透明な石けんになっていきます。完成した石けんは水分量も少なく硬い石けんとなります。

 

比較

 

石けんと肌について

肌、特に洗顔という面においても、石けんは重要な役割を果たします。私たちは、石けんご使用をお薦めいたします。

よく「人の肌は弱酸性」であるといわれますが、これは肌に分泌される皮脂と汗が弱酸性(PH4.5〜6.5)であることと、肌の表面にある角質層が弱酸性になっているために、このように表現されています。しかし「人の肌が弱酸性」であることと、だから「洗浄剤が弱酸性がよい」とされることは、決して一致するものではありません。

確かに肌がアルカリ性に傾くと、角質層が柔らかくなって荒れやすくなります。石けんが弱アルカリ性であるといっても、よくすすげば洗浄後すぐに中性近くまで下がり、その後自然に肌は弱酸性に戻ります。これは石けんが汚れと一緒に皮脂や汗を落とすことによって、また皮脂や汗が分泌されるためです。

皮脂は肌を潤す成分として分泌されますが、時間が経つにつれて、空気中の細菌やホコリなどの影響をうけて変化しやすいものです。1日1〜2回は洗い流して清潔に保つ必要があります。ただし、洗いすぎは禁物です。

石けんと肌について

また男性に比べて女性や子供のほうが皮脂の分泌が少ないので、女性は乳液や美容液で皮脂を補うことも多いと思います。しかし油分を補いすぎると、人間が本来持っている皮脂の分泌の能力が抑えられてしまう事も影響しています。

石けんは弱アルカリ性ですが、弱アルカリ性だからこそ肌の表面にある皮脂や汗、角質層の老化角片(アカ)を肌から取り除きやすくなります。角質層の老化角片が残っているとくすみの原因にもなります。

  • 石けんをよく泡立てて、肌に余計な刺激を与えずに、石けんの泡で洗うようにすること。
  • 洗浄後はよくすすいで、石けんの泡を残さず落とすこと。

この点を注意して石けんを利用すれば、より効果的に、そしてより良い肌を維持することが可能となります。

 

エタノールフリー透明石けん

製造納期が短縮、小ロットにも対応

長らく、透明石けんは40日〜60日の熟成が必須とされ、製造から納品まで2.5〜3ヶ月程度の時間を必要としていました。このために需要予測や在庫管理において、お得意様にご負担をおかけしておりました。

この問題を解決するために多くの試みを行い、改良の繰り返しから生まれた、乾燥期間が短縮された透明石けんを、ご提案いたします。

今回ご提案の透明石けんは、固形透明石けんとして十分に評価いただける出来上がりとなっております。エタノールフリーにすることにより、乾燥期間が不要となりました。

素材として、脂肪酸組成の違いなど数種類をご用意しておりますので、ぜひご検討下さい。

詳細とサンプルのご依頼は、「専用フォーム」よりお問い合わせください。

弊社電話番号 03-3697-2121(代表)

エタノールフリー透明石けん

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